“街裏”の読み方と例文
読み方割合
まちうら100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
之(これ)がわざわざ広場(プラス)や公園の真中(まんなか)に設けられずに、古ぼけた街裏(まちうら)の狭い辻角に建つて居るのも附近の民家の幼児(をさなご)が一寸(ちよつと)横町の塀下(へいした)で立小便をして居るのと同じ感じであるのを面白いと思つた。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛、与謝野晶子(著)
風寒く夕日黄(き)ばめり冬の水いま街裏(まちうら)を逆押してゆく
雲母集 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)