“蘇(い)” の例文
作者は医者のやうなもので、他人(ひと)を蘇(い)かす前に、先づ自分を活(い)かさなければならない事を南北はよく知つてゐる。
四人もさすがにおどろいて介抱したが、もう蘇(い)きなかった。
半七捕物帳:28 雪達磨 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
今こそ蘇(い)きて新しき
花守 (旧字旧仮名) / 横瀬夜雨(著)