“花束”の読み方と例文
読み方割合
はなたば100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いつの間におぼえたのか、いくつかの花を器用にあしらって、あとは花活はないけになげこめばいいだけの形の花束はなたばにまとめあげるのだった。
一坪館 (新字新仮名) / 海野十三(著)
文字通りの熱狂ねっきょう的な歓送のなか、名も知られぬぼくなどにまで、サインをたのみにくるおじょうさん、チョコレェトや花束はなたばなどをくれる女学生達。
オリンポスの果実 (新字新仮名) / 田中英光(著)
勘次かんじもおつぎもみそはぎちひさな花束はなたばさき茶碗ちやわんみづひたしてみづをはらりといもつた茄子なすかけけた。勘次かんじ雨戸あまどを一ぱいけた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)