父御ちゝご)” の例文
カピ妻 あれ、父御ちゝごがわせた。自身じしんうて、父御ちゝごがそれを其方そなたからいて、なんおもはしゃるかをたがよい。
きくうへは假令夫婦になられずとも本望なりさらば此品暫時しばらく借用申すと受納うけをさめ立歸らんとするにお菊はなみだうかめ此程より申せし通り父御ちゝごは御身を入ずほかより金を持參のむこ
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)