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法親王
ふりがな文庫
“法親王”の読み方と例文
読み方
割合
ほうしんのう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほうしんのう
(逆引き)
「なにとぞ、これを
大塔
(
だいとう
)
ノ
法親王
(
ほうしんのう
)
さまへ、お
直々
(
じきじき
)
に」
私本太平記:04 帝獄帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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(1作品)
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“法親王”の解説
法親王(ほうしんのう、ほっしんのう)とは、日本の男子皇族が出家して僧籍に入った後に親王宣下を受けた場合の呼称。
すでに親王宣下を受けている親王が出家(入道)した場合は入道親王と呼んで区別した。出家した親王に対しては、他にも法師親王(ほうししんのう)、禅師親王(ぜんじしんのう)などの呼称が存在している。
(出典:Wikipedia)
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
親
常用漢字
小2
部首:⾒
16画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
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