“沙(さ)” の例文
彼(か)の動(やや)もすれば沙(さ)上に偶語(ぐうご)し、剣を按(あん)じてその君主に迫らんとしたる勇夫健卒も、何時(いつ)の間にやら君臣の大義に支配せられ、従順なる良臣となり了(おわ)れり。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)