“招魂”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
せうこん50.0%
コヒ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
正太郎今は俯(ふ)して九六黄泉(よみぢ)をしたへども九七招魂(せうこん)の法をももとむる方なく、仰ぎて古郷(ふるさと)をおもへば、かへりて地下(ちか)よりも遠きここちせられ、九八前に渡(わたり)なく、後(うしろ)に途(みち)をうしなひ
「かしこじもの」は「畏し霊」で、其威力によつての義を含んで居り、「をとこじもの」は壮夫霊(ヲトコジモノ)によつて、招魂(コヒ)をすると言ふ呪詞的な用語例があつたものと見る。