“平(ひ)” の例文
そして土堤(どて)に平(ひ)れ伏しました。けれど大将の吉はまだ一人線路に残つてゐました。
文化村を襲つた子ども (新字旧仮名) / 槙本楠郎(著)
吊るされた真鍮板に、読まれることはなかったし、平(ひ)れふす群衆が
金山寺屋は、ぴったり平(ひ)れ伏(ふ)した。
魔像:新版大岡政談 (新字新仮名) / 林不忘(著)