“布満”の読み方と例文
読み方割合
しきみち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その雪途(ゆきみち)もやゝ半にいたりし時猛風(まうふう)俄(にはか)におこり、黒雲(こくうん)空(そら)に布満(しきみち)て闇夜(あんや)のごとく、いづくともなく火の玉飛来り棺(くわん)の上に覆(おほひ)かゝりし。
その雪途(ゆきみち)もやゝ半にいたりし時猛風(まうふう)俄(にはか)におこり、黒雲(こくうん)空(そら)に布満(しきみち)て闇夜(あんや)のごとく、いづくともなく火の玉飛来り棺(くわん)の上に覆(おほひ)かゝりし。