“屍體”のいろいろな読み方と例文
新字:屍体
読み方割合
したい37.5%
なきがら25.0%
から12.5%
しかばね12.5%
しびと12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
翌日(よくじつ)、同志達(どうしたち)は皆(みんな)から醵金(きよきん)した入院料(にふゐんれう)を持(も)つて、彼女(かのぢよ)の屍體(したい)を受(う)け取(と)りに來(き)た。すると、黒衣(こくい)の坊(ばう)さん達(たち)が、彼女(かのぢよ)の周圍(しうゐ)を取(と)り捲(ま)いたが、K氏(し)は斷然(だんぜん)それを拒絶(きよぜつ)した。
彼女こゝに眠る (旧字旧仮名) / 若杉鳥子(著)
アムフィマコスの屍體(なきがら)をアカイア陣に搬びさり
イーリアス:03 イーリアス (旧字旧仮名) / ホーマー(著)
魂さりての屍體(から)は痩せ犬の餌食にならば事たる身なり。
暗夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
彼らは更に*毛髮をおの/\斬りて屍體(しかばね)の 135
イーリアス:03 イーリアス (旧字旧仮名) / ホーマー(著)
いくら綺麗な娘だツて、屍體(しびと)が何んになるんだ……馬鹿々々しい!
解剖室 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)