“小売”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
こう50.0%
こうり50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
薪(まき)や炭(すみ)や、石炭(せきたん)を生産地(せいさんち)から直接(ちょくせつ)輸入(ゆにゅう)して、その卸(おろし)や、小売(こう)りをしているので、あるときは、駅(えき)に到着(とうちゃく)した荷物(にもつ)の上(あ)げ下(お)ろしを監督(かんとく)したり、またリヤカーに積(つ)んで、小売(こう)り先(さき)へ運(はこ)ぶこともあれば
空晴れて (新字新仮名) / 小川未明(著)
こんにちでは値段を定むるに造る者と用うる者は顔など会わすことは少ない。両者の間に仲買(なかが)いあり卸売(おろしうり)あり小売(こうり)あり数人の媒介(ばいかい)を経(へ)て、我々の最も簡単なる需用(じゅよう)も供給せられる。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)