“對局”の読み方と例文
新字:対局
読み方割合
たいきよく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それは恐(おそ)らく戰(たゝか)ふ者の誇と名譽(よ)にかけて、または男の意(い)地にかけてであつたらう。が、現在(げんざい)では對局(たいきよく)の陰に實際的(じつさいてき)な生活(くわつ)問題(もんだい)まで含(ふく)まれて來たらしい。
名人决(けつ)定戰(せん)の金、花田兩(れう)八段(だん)の對局(たいきよく)、相踵いで大崎、木見兩(れう)八段(だん)の對局(たいきよく)を觀戰(くわんせん)して、僕(ぼく)は專(せん)門的(てき)な棋戰(きせん)の如何に苦(くる)しく辛きものであるかをつくづく思(おも)ひやつた。
と、對局(たいきよく)しながらフト變(へん)にをかしくなつて、そんな感慨(かんがい)を洩(も)らした事もある。