“寒國”のいろいろな読み方と例文
新字:寒国
読み方割合
かんこく66.7%
かんごく33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
然(しか)らば如何(いか)なる種類(しゆるゐ)の食物(しよくもつ)が適當(てきたう)であるかと云(い)ふ具體的(ぐたいてき)の實際問題(じつさいもんだい)になると、その解決(かいけつ)は甚(はなは)だ面倒(めんだう)になる。熱國(ねつこく)と寒國(かんこく)では食(しよく)の適否(てきひ)が違(ちが)ふ。
建築の本義 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
大(おほ)いさは鳩(はと)よりも大(おほ)きく、夏(なつ)の間(あひだ)は翅(はね)と尾(を)の一部(いちぶ)をのぞくほかは、全部(ぜんぶ)黒褐色(こつかつしよく)で、冬(ふゆ)になると雪(ゆき)と見誤(みあやま)られるように白色(はくしよく)に變(かは)ります。これは寒國(かんこく)に棲(す)む兎(うさぎ)が冬(ふゆ)の間(あひだ)眞白(まつしろ)になるのと同(おな)じ保護色(ほごしよく)です。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
雪降り眞中(まなか)に雪も降らない此の寒國(かんごく)の
展望 (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)