“向鎚”の読み方と例文
読み方割合
むこうづち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いつも少年ながら父親の向鎚むこうづちをうっている兼吉かねきちは、親ゆずりの忠君愛国の精神にもえ、少年団の先頭にたって、西へ東へと、教えられた通り、定められた街灯を消してまわっていた。
空襲警報 (新字新仮名) / 海野十三(著)