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原文
ふりがな文庫
“原文”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
げんぶん
50.0%
はらぶん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
げんぶん
(逆引き)
で、
材料
(
ざいりょう
)
の
取捨
(
しゅしゃ
)
選択
(
せんたく
)
の
責
(
せめ
)
は
当然
(
とうぜん
)
私
(
わたくし
)
が
引受
(
ひきう
)
けなければなりませんが、しかし
通信
(
つうしん
)
の
内容
(
ないよう
)
は
全然
(
ぜんぜん
)
原文
(
げんぶん
)
のままで、
私意
(
しい
)
を
加
(
くわ
)
へて
歪曲
(
わいきょく
)
せしめたような
個所
(
かしょ
)
はただの一
箇所
(
かしょ
)
もありません。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
原文(げんぶん)の例文をもっと
(1作品)
見る
はらぶん
(逆引き)
と
原文
(
はらぶん
)
に
三島安
(
みしまやす
)
という東海道喰い詰めの奴で、
息杖
(
いきづえ
)
を取って打って掛ったが、打たれるような人じゃア有りません、真影流の
奥儀
(
おくぎ
)
を
極
(
きわ
)
めた小三郎なれば
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分):02 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
原文(はらぶん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“原文”の意味
《名詞》
原 文(げんぶん)
(翻訳・訂正・改作・加筆などをする前の)もとの文章。
(出典:Wiktionary)
“原文”の解説
原文(げんぶん、英語:original, the original, original sentence, etc.)とは、(翻訳・訂正・改作・加筆などをする前の、)もとの文章。
(出典:Wikipedia)
原
常用漢字
小2
部首:⼚
10画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
“原”で始まる語句
原
原因
原野
原士
原来
原田
原稿
原則
原書
原料
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原始人文篇
原田文海
原田文海氏
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浅野和三郎
三遊亭円朝