“十幾”の読み方と例文
読み方割合
じふいく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
銀座(ぎんざ)、日本橋(にほんばし)をはじめ、深川(ふかがは)、本所(ほんじよ)、淺草(あさくさ)などの、一時(いちじ)に八(はつ)ヶ所(しよ)、九(きう)ヶ所(しよ)、十幾(じふいく)ヶ所(しよ)から火(ひ)の手(て)の上(あが)つたのに較(くら)べれば、山(やま)の手(て)は扨(さ)て何(なん)でもないもののやうである、が、それは後(のち)に言(い)ふ事(こと)で
露宿 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)