“劍”のいろいろな読み方と例文
新字:剣
読み方割合
つるぎ60.0%
けん36.0%
サーベル4.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これは支那(しな)の『戈(か)』といふ武器(ぶき)と同(おな)じように、劍(つるぎ)の頭(かしら)を柄(つか)に直角(ちよつかく)に横(よこ)にくっつけて使(つか)つたものと思(おも)はれるのであります。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
カピ長 やゝ、これは! おゝ、我妻(わがつま)よ、あれ、見(み)さしませ、愛女(むすめ)の體内(みうち)から血(ち)が流(なが)るゝ! えゝ、此(この)劍(けん)は住家(すみか)をば間違(まちが)へをったわ。
そら、この新しい服と小さい劍(サーベル)とがイヷールので、こちらの馬と喇叭がボブの。それからエンミーには人形と搖籠、これはあまり平凡でしたけれども直ぐ毀しちまふんですからねえ。
人形の家 (旧字旧仮名) / ヘンリック・イプセン(著)