“優良”の読み方と例文
読み方割合
いうれう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この樹林(じゆりん)は、檜(ひのき)、杉(すぎ)、松等(まつとう)の優良(いうれう)なる建築材(けんちくざい)であるから、國民(こくみん)は必然(ひつぜん)これを伐(き)つて家(いへ)をつくつたのである。
日本建築の発達と地震 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
それは例(たと)へば堂塔(だうたふ)伽藍(がらん)を造(つく)る場合(ばあひ)に、巨大(きよだい)なる重(おも)い屋根(やね)を支(さゝ)へる必要上(ひつえうじやう)、軸部(ぢくぶ)を充分(じうぶん)に頑丈(ぐわんぜう)に組(く)み堅(かた)めるとか、宮殿(きうでん)を造(つく)る場合(ばあひ)に、その格式(かくしき)を保(たも)ち、品位(ひんゐ)を備(そな)へるために、優良(いうれう)なる材料(ざいれう)を用(もち)ひ
日本建築の発達と地震 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)