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何回
ふりがな文庫
“何回”の読み方と例文
読み方
割合
なんかい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なんかい
(逆引き)
その
後
(
のち
)
何回
(
なんかい
)
斯
(
こ
)
うした
儀式
(
ぎしき
)
に
臨
(
のぞ
)
んだか
知
(
し
)
れませぬが、いつもいつも
同
(
おな
)
じ
状態
(
じょうたい
)
になるのでございまして、それは
全
(
まった
)
く
不思議
(
ふしぎ
)
でございます。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
「
種子
(
たね
)
はどこから
取
(
と
)
り
寄
(
よ
)
せて、
何月
(
なんがつ
)
の
何日
(
なんにち
)
に
圃
(
はたけ
)
にまいて、いつ
肥料
(
ひりょう
)
を
何回
(
なんかい
)
ぐらいやったのですか、どうか
話
(
はな
)
してください。」と、
係
(
かかり
)
のものはいいました。
公園の花と毒蛾
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
漢学
(
かんがく
)
がおもでしたが、
諭吉
(
ゆきち
)
は
歴史
(
れきし
)
がすきで、すきな
本
(
ほん
)
は、
何回
(
なんかい
)
もよみ、
暗記
(
あんき
)
してしまうほどでした。
福沢諭吉:ペンは剣よりも強し
(新字新仮名)
/
高山毅
(著)
何回(なんかい)の例文をもっと
(4作品)
見る
何
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
回
常用漢字
小2
部首:⼞
6画
“何”で始まる語句
何
何処
何時
何故
何人
何方
何卒
何處
何日
何事
“何回”のふりがなが多い著者
高山毅
セルマ・ラーゲルレーヴ
浅野和三郎
小川未明