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𤄃歩
ふりがな文庫
“𤄃歩”の読み方と例文
読み方
割合
かっぽ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かっぽ
(逆引き)
私はもう往来を軽やかな昂奮に弾んで、一種誇りかな気持さえ感じながら、美的装束をして街を
𤄃歩
(
かっぽ
)
した詩人のことなど思い浮かべては歩いていた。
檸檬
(新字新仮名)
/
梶井基次郎
(著)
𤄃歩(かっぽ)の例文をもっと
(1作品)
見る
𤄃
部首:⽔
20画
歩
常用漢字
小2
部首:⽌
8画