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鹿股
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かのまた
ふりがな文庫
“
鹿股
(
かのまた
)” の例文
鹿股
(
かのまた
)
川の水はいつも清冽であるが、岸の浴場の變つたのには一驚を喫した。僅に一つの湯槽が殘つてあるばかりだ。
痍のあと
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
鹿
常用漢字
小4
部首:⿅
11画
股
常用漢字
中学
部首:⾁
8画
“鹿股”で始まる語句
鹿股川