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鶴林玉露
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かくりんぎょくろ
ふりがな文庫
“
鶴林玉露
(
かくりんぎょくろ
)” の例文
怪妖故事談
垣根草
(
かきねぐさ
)
学山録
鶴林玉露
(
かくりんぎょくろ
)
嘉多比沙志
(
かたびさし
)
〔傍廂〕 学海余滴
伽藍雑記
(
がらんざっき
)
閑際筆記 韓詩外伝 閑聖漫録 勧善懲悪集 閑窓倭筆
感応編
(
かんのうへん
)
妖怪学講義:02 緒言
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
“鶴林玉露”の解説
『鶴林玉露』(かくりんぎょくろ)は、南宋の羅大経(らだいけい)による随筆。著者の見聞や文学評論などを記す。淳祐戊申(1248年)から淳祐壬子(1252年)にかけて編纂された。全18巻。
(出典:Wikipedia)
鶴
常用漢字
中学
部首:⿃
21画
林
常用漢字
小1
部首:⽊
8画
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
露
常用漢字
中学
部首:⾬
21画