“飯袋子”の読み方と例文
読み方割合
はんたいし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其作者は序文によると臍斎せいさい主人飯袋子はんたいしといい、明和七年の出版となって居るから、三馬歿年の文政四年を距ること正に五十二年である。
春水と三馬 (新字新仮名) / 桑木厳翼(著)