“霹靂砲”の読み方と例文
読み方割合
へきれきはう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
南宋の方では之を揚子江畔の采石で防ぎ戰つたが、この時宋軍は霹靂砲へきれきはうといふ武器を使用して、金軍を苦しめて居る。
東洋人の発明 (旧字旧仮名) / 桑原隲蔵(著)