“闘穀於菟”の読み方と例文
読み方割合
とうこうおと100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ついに収めて育った、楚人乳をこう虎を於菟という、因って子文の幼名を闘穀於菟とうこうおとすなわち闘氏の子で虎の乳で育った者といったと見ゆ。