トップ
>
関白秀次
>
かんぱくひでつぐ
ふりがな文庫
“
関白秀次
(
かんぱくひでつぐ
)” の例文
関白秀次
(
かんぱくひでつぐ
)
と、徳川家康とが、或る折、将棋をさした。すると家康が、相手の王のコマをさし詰めてゆくたびに
新書太閤記:11 第十一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
関
常用漢字
小4
部首:⾨
14画
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
秀
常用漢字
中学
部首:⽲
7画
次
常用漢字
小3
部首:⽋
6画
“関白秀次”で始まる語句
関白秀次公