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間米
ふりがな文庫
“間米”の読み方と例文
読み方
割合
まごみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まごみ
(逆引き)
一挙に勝を収めた信長は、敢て今川勢を遠く追わずに、直に兵を
間米
(
まごみ
)
山に集め義元の首を馬の左脇にさげて、日暮には清須に引上げた。まさに、神速なる行動である。
桶狭間合戦
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
間米(まごみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
米
常用漢字
小2
部首:⽶
6画
“間米”で始まる語句
間米山
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