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鏑木雲潭
ふりがな文庫
“鏑木雲潭”の読み方と例文
読み方
割合
かぶらきうんたん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かぶらきうんたん
(逆引き)
又松林平にして海を環る二里大村城下。荒物屋三郎兵衛の家に宿す。
鏑木雲潭
(
かぶらきうんたん
)
(名祥胤、
字三吉
(
あざなはさんきつ
)
、
河西野
(
かせいや
)
の次子)大村侯の命によりて今春よりこゝに家居して此夜来訪す。歓晤
及暁
(
あかつきにおよび
)
てかへる。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
既に
鏑木雲潭
(
かぶらきうんたん
)
と親善であつた。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
鏑木雲潭(かぶらきうんたん)の例文をもっと
(1作品)
見る
鏑
漢検準1級
部首:⾦
19画
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
雲
常用漢字
小2
部首:⾬
12画
潭
漢検1級
部首:⽔
15画
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