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銀碧
ふりがな文庫
“銀碧”の読み方と例文
読み方
割合
ぎんぺき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎんぺき
(逆引き)
そいつ、大理石の色に光って、静かにそこに立っていたが、そのまわりには
銀碧
(
ぎんぺき
)
の色
湿
(
うるお
)
う茂みに、
柘榴
(
ざくろ
)
の花は口を開いてゆすぶれてい、沢山の蜂のそこに飛んでいるのがありありと見えた。
チチアンの死
(新字新仮名)
/
フーゴー・フォン・ホーフマンスタール
(著)
銀碧(ぎんぺき)の例文をもっと
(1作品)
見る
銀
常用漢字
小3
部首:⾦
14画
碧
漢検準1級
部首:⽯
14画
“銀碧”で始まる語句
銀碧色
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