“鈔本”の読み方と例文
読み方割合
しょうほん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ある晩彼はわたしの古碑の鈔本しょうほんをめくって見て、研究的の質問を発した。
「吶喊」原序 (新字新仮名) / 魯迅(著)