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酴釄
ふりがな文庫
“酴釄”の読み方と例文
読み方
割合
やまぶき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やまぶき
(逆引き)
木曾桜
酴釄
(
やまぶき
)
殊妙、其外花盛に御座候而驚目申候。総而木曾之山水、豚児輩感心仕候。僕も一昨年より増り候様に覚申候。御紀行毎夕読候而御同行仕候様に奉存候。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
酴釄(やまぶき)の例文をもっと
(1作品)
見る
酴
部首:⾣
14画
釄
部首:⾣
26画