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辞色諂佞
ふりがな文庫
“辞色諂佞”の読み方と例文
読み方
割合
じしょくてんねい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じしょくてんねい
(逆引き)
で、彼が曹操にまみえて、降服の礼を執ることや、実に低頭百拝、
辞色諂佞
(
じしょくてんねい
)
をきわめたものだった。
三国志:07 赤壁の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
辞色諂佞(じしょくてんねい)の例文をもっと
(1作品)
見る
辞
常用漢字
小4
部首:⾟
13画
色
常用漢字
小2
部首:⾊
6画
諂
漢検1級
部首:⾔
15画
佞
漢検1級
部首:⼈
7画
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