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諏訪大夫盛澄
ふりがな文庫
“諏訪大夫盛澄”の読み方と例文
読み方
割合
すわのたいふもりずみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すわのたいふもりずみ
(逆引き)
「拙者の流儀は、信濃の国の住人
諏訪大夫盛澄
(
すわのたいふもりずみ
)
から出でたもので……この盛澄は
俵藤太秀郷
(
たわらとうだひでさと
)
の秘訣を伝えたものでござる」
大菩薩峠:14 お銀様の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
諏訪大夫盛澄(すわのたいふもりずみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
諏
漢検準1級
部首:⾔
15画
訪
常用漢字
小6
部首:⾔
11画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
夫
常用漢字
小4
部首:⼤
4画
盛
常用漢字
小6
部首:⽫
11画
澄
常用漢字
中学
部首:⽔
15画
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