“請求文”の読み方と例文
読み方割合
せいきゅうぶん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
和漢文の素養のある上に、ちょっと英語を習った。それでアドレスや請求文せいきゅうぶんを書いて、父はイギリスの織物会社からしきりにカタログを取り寄せた。
渾沌未分 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)