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見次
ふりがな文庫
“見次”の読み方と例文
読み方
割合
みつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みつ
(逆引き)
これを買わせなければ置かぬ、そうして、ムクによって失われている愛着を、この熊の子の身の上の安全と、成長の上にかけて、最後まで
見次
(
みつ
)
がねばならぬという固い決意は
大菩薩峠:30 畜生谷の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
見次(みつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
次
常用漢字
小3
部首:⽋
6画
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