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覇陵橋
ふりがな文庫
“覇陵橋”の読み方と例文
読み方
割合
はりょうきょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はりょうきょう
(逆引き)
錦の抱を持った大将は、直ちに馬を下りて、つかつかと
覇陵橋
(
はりょうきょう
)
の中ほどへすすみ、関羽の駒のまえにひざまずいて、うやうやしく錦袍を捧げた。
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
関羽は、何思ったか、駒をひっ返して
覇陵橋
(
はりょうきょう
)
の中ほどに突っ立った。
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
覇陵橋
(
はりょうきょう
)
(河南省・許州)
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
覇陵橋(はりょうきょう)の例文をもっと
(2作品)
見る
覇
常用漢字
中学
部首:⾑
19画
陵
常用漢字
中学
部首:⾩
11画
橋
常用漢字
小3
部首:⽊
16画
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覇陵橋上
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