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蝶飛虫
ふりがな文庫
“蝶飛虫”のいろいろな読み方と例文
旧字:
蝶飛蟲
読み方
割合
ちょうとり
50.0%
テフトリ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちょうとり
(逆引き)
せめて
蝶飛虫
(
ちょうとり
)
にでもなれば、ひらひらと空に舞いのぼって、あの山の頂へ、俤びとをつきとめに行こうもの——。
死者の書
(新字新仮名)
/
折口信夫
(著)
蝶飛虫(ちょうとり)の例文をもっと
(1作品)
見る
テフトリ
(逆引き)
せめて
蝶飛虫
(
テフトリ
)
にでもなれば、ひら/\と空に舞ひのぼつて、あの山の頂へ、俤びとをつきとめに行かうもの——。
死者の書
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
蝶飛虫(テフトリ)の例文をもっと
(1作品)
見る
蝶
漢検準1級
部首:⾍
15画
飛
常用漢字
小4
部首:⾶
9画
虫
常用漢字
小1
部首:⾍
6画
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