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葉室顕頼
ふりがな文庫
“葉室顕頼”の読み方と例文
読み方
割合
はむろあきより
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はむろあきより
(逆引き)
俊成ははじめ
顕広
(
あきひろ
)
といった。恐らく若い頃一町
葉室顕頼
(
はむろあきより
)
の養子となったためであろう。今見るところでは二十二歳のときの歌が残っている。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
葉室顕頼(はむろあきより)の例文をもっと
(1作品)
見る
葉
常用漢字
小3
部首:⾋
12画
室
常用漢字
小2
部首:⼧
9画
顕
常用漢字
中学
部首:⾴
18画
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
“葉室”で始まる語句
葉室
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葉室