“華山廟”の読み方と例文
読み方割合
かざんびょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
華山廟かざんびょうの東から五六里来たところで、むこうから来た老人に往き違った。老人は手を拍って笑いだした。
蕎麦餅 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)