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菊理媛
ふりがな文庫
“菊理媛”の読み方と例文
読み方
割合
くくりひめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くくりひめ
(逆引き)
夙
(
はや
)
く
白山
(
はくさん
)
と字音に呼ぶことになっており、これを
菊理媛
(
くくりひめ
)
の神の故事に結びつけた神道家の説も新らしいものではないが、今までの常識者はむしろ春深くまで
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
菊理媛(くくりひめ)の例文をもっと
(1作品)
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“菊理媛(菊理媛神)”の解説
菊理媛神、又は菊理媛命(ククリヒメのカミ、ククリヒメのミコト、キクリヒメのミコト)は、日本の神。
加賀国の白山や全国の白山神社に祀られる白山比咩神(しらやまひめのかみ)と同一神とされる。
(出典:Wikipedia)
菊
常用漢字
中学
部首:⾋
11画
理
常用漢字
小2
部首:⽟
11画
媛
常用漢字
小4
部首:⼥
12画
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