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英照皇太后
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えいしょうこうたいこう
ふりがな文庫
“
英照皇太后
(
えいしょうこうたいこう
)” の例文
もと
英照皇太后
(
えいしょうこうたいこう
)
宮にお仕えした方で、山県公の
眷顧
(
けんこ
)
を受けられ、その詠み口がお気に入っていたと聞きました。後に和装の立派な歌集なども出たようでした。
椿山荘
(
ちんざんそう
)
の七勝の歌などもあります。
鴎外の思い出
(新字新仮名)
/
小金井喜美子
(著)
“英照皇太后”の解説
英照皇太后(えいしょうこうたいごう、1835年1月11日〈天保5年12月13日〉 - 1897年〈明治30年〉1月11日)は、孝明天皇の女御。明治天皇の嫡母(実母ではない)として皇太后に冊立された。旧名、九条 夙子(くじょう あさこ)。
(出典:Wikipedia)
英
常用漢字
小4
部首:⾋
8画
照
常用漢字
小4
部首:⽕
13画
皇
常用漢字
小6
部首:⽩
9画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
后
常用漢字
小6
部首:⼝
6画
“英照皇太后”で始まる語句
英照皇太后陛下