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若頭
ふりがな文庫
“若頭”の読み方と例文
読み方
割合
わかがしら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わかがしら
(逆引き)
「ところが大違い。五十九歳を
若頭
(
わかがしら
)
にね、六十一、六十三、六十八、七十、七十三と、しわから顔がのぞいているようなべっぴんばかりですよ」
右門捕物帖:29 開運女人地蔵
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
若頭(わかがしら)の例文をもっと
(1作品)
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“若頭”の解説
若頭(わかがしら)は、組織・団体における役職の一つである。一般的に暴力団社会における、親子の擬制的血縁関係の上で成り立つ子分の筆頭に相当する役職名として知られる。
(出典:Wikipedia)
若
常用漢字
小6
部首:⾋
8画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画
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