“致交易度”の読み方と例文
読み方割合
こうえきいたしたき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
致交易度こうえきいたしたき趣之書状持越、又者右船乗頭よりも、同様交易筋之儀申聞候に付、去午年、仏国大総兵交着之節、和好交易等相断候趣を以て——
南国太平記 (新字新仮名) / 直木三十五(著)