“至高”の読み方と例文
読み方割合
いとたか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
至高いとたかき球の愛汝等の願ひを上にむかはしむれば、汝等の胸にこのおそれなし 五二—五四
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)