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翠玉
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エメラルド
ふりがな文庫
“
翠玉
(
エメラルド
)” の例文
翠玉
(
エメラルド
)
のごとくに青く輝いている長く大きい物凄い眼——更にまた、自己の大なる力を信ずるような、一種の無慈悲な落ちつきかた——。
世界怪談名作集:02 貸家
(新字新仮名)
/
エドワード・ジョージ・アール・ブルワー・リットン
(著)
“翠玉”の意味
《名詞》
宝石のエメラルドのこと。
(出典:Wiktionary)
“翠玉(エメラルド)”の解説
エメラルド(en: emerald)は、緑柱石(en: beryl、ベリル)の一種で、強い緑を帯びた宝石である。和名は、翠玉(すいぎょく)、緑玉(りょくぎょく)である。また、5月の誕生石。
(出典:Wikipedia)
翠
漢検準1級
部首:⽻
14画
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
“翠玉”で始まる語句
翠玉石