“義父上”の読み方と例文
読み方割合
ちちうえ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「別に仔細はござりませぬ。義父上ちちうえさまがお申付けあそばすことを、わたくしが代っていたしたのでございます」
三十二刻 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)