“紅玉髓”の読み方と例文
読み方割合
こうぎょくずい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いつもコワリョーフ少佐は紅玉髓こうぎょくずいの印形を沢山もっていたが、それには紋章のついたのや、【水曜日】【木曜日】【月曜日】などとったのがあった。
(新字新仮名) / ニコライ・ゴーゴリ(著)