トップ
>
竹簀茣蓙
ふりがな文庫
“竹簀茣蓙”の読み方と例文
読み方
割合
たけすござ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たけすござ
(逆引き)
案内の女中に、笑いながらそんなことを言っている声がきこえ、濶達な足音が近づいてきて、
竹簀茣蓙
(
たけすござ
)
を敷いた次の間へ入って来たのが、丸三、佐原屋
清五郎
(
せいごろう
)
。
顎十郎捕物帳:14 蕃拉布
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
竹簀茣蓙(たけすござ)の例文をもっと
(1作品)
見る
竹
常用漢字
小1
部首:⽵
6画
簀
漢検1級
部首:⽵
17画
茣
漢検1級
部首:⾋
10画
蓙
漢検1級
部首:⾋
13画
“竹簀”で始まる語句
竹簀
竹簀子
竹簀橋
検索の候補
茣蓙
盆茣蓙
竹簀
着茣蓙
竹簀子
花茣蓙
竹簀橋
古茣蓙
茣蓙屋
茣蓙敷