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神秀
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じんしゅう
ふりがな文庫
“
神秀
(
じんしゅう
)” の例文
心は鏡 その昔、
支那
(
しな
)
に
神秀
(
じんしゅう
)
という有名な坊さんがありました。彼は禅のさとりについて、こういっています。
般若心経講義
(新字新仮名)
/
高神覚昇
(著)
“神秀”の解説
神秀(じんしゅう、606年(大業2年) - 706年4月15日(神龍2年2月28日))は、中国禅宗(北宗)の六祖(北宗としては開祖)。諡は大通禅師。俗姓は李。汴州尉氏県(河南省開封市尉氏県)の出身。
(出典:Wikipedia)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
秀
常用漢字
中学
部首:⽲
7画
“神秀”で始まる語句
神秀倉