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石谷因幡守穆清
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いしがやいなばのかみぼくせい
ふりがな文庫
“
石谷因幡守穆清
(
いしがやいなばのかみぼくせい
)” の例文
大目付池田播磨守頼方が伊沢美作守政義の跡をついで南の町奉行に転任の命を受けたのは十月九日である。北の町奉行は安政五年五月二十四日より
石谷因幡守穆清
(
いしがやいなばのかみぼくせい
)
が勘定奉行から転任していた。
下谷叢話
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
石
常用漢字
小1
部首:⽯
5画
谷
常用漢字
小2
部首:⾕
7画
因
常用漢字
小5
部首:⼞
6画
幡
漢検準1級
部首:⼱
15画
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
穆
漢検準1級
部首:⽲
16画
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画